アコム(消費者金融)が起こす中で一番多い裁判

消費者金融が起こす一番多い裁判とは

花消費者金融のアコムは、返済を遅延している債務者に対して裁判を起こすことがあります。
延滞をしたからと家やクルマを失うリスクは低く、まずは電話や書面で早期返済の催促を受けますが、それに応じることができないと次の手続きに移行するので要注意です。

一番多い裁判は一括返済の要求で、借入金と利息をまとめて支払いする必要があります。
アコムからの借り入れを延滞してしまう人は、返済に逼迫しているはずです。
延滞すれば遅延損害金が生じるので、返済金を用意できる状態であえて延滞する人はまずいません。

つまり延滞をする人は、返済期日までに入金できない状態にあるわけです。
しかし返済ができないからといって、相手が大目に見てくれることはありません。債務者は債権者が提示した貸し付け条件に同意して借り入れしているわけです。

金利が高くて返済を続けられないという言い訳は通用しないわけです。
当月の返済ができない状況において、アコムから一括返済の裁判を起こされた場合は、債務整理以外の方法で解決するのは難しいでしょう。

こうした最悪の状態に陥らないためにも、確実に返済できるプランを立てたうえで借り入れしてください。
さらに借りる金額を極力減らすことも、無理なく利用するポイントです。

裁判に負けると一括請求が待っている

全額一括返済の判決の裁判の9割以上の確率で債務者側は出廷しないという現実があります。
延滞している側に落ち度があるので、裁判で争っても勝てる確率は極めて低いです。
多くのケースにおいてアコム側が勝ち、その後は一括請求の手続きに移行します。

アコムのローンの利用においては、期限の利益が設けられています。
これは返済期日を迎えるまでは、返済をしなくてもよいという利益です。
例えば25日が返済期日であれば、債権者側は24日までに返済するように債務者に指示することはできません。

しかし延滞が続くと期限の利益喪失となり、一括請求を迫られることになります。
ローンの返済ができないときは無視すれば問題ないと考える人がいますが、延滞日数に応じた遅延損害金が加算されるので、ますます債務は膨らんでしまいます。

一括請求を迫られる前の段階であれば、アコム側に交渉すれば融通をきかせてくれる可能性がありますが、債務者が裁判で負けたあとでは優遇措置は受けられません。
アコムから借りるときは、たとえ1日でも遅れないように意識してください。
遅れることに慣れてしまうと、次第に延滞が長期化していく傾向があるので要注意です。